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歴史散歩・・・David & The Moon

日本橋を起点に東海道を下ると、品川宿、戸塚宿、藤沢宿、とある。

江戸の庶民にとって、江の島詣では行楽だったのだ。

戸塚か藤沢で一泊してから詣でていたらしい。

どんなに賑わっていたか、下の浮世絵を見ると分かる。














前代未聞の二日酔いから解放されたので、江の島から藤沢に至る旧道を歩いてみることにした。

歴史散歩だ。

途中までは以前紹介したことがあるので、今回は後半の写真だけにする。

旧道と言っても、住宅街の中を走る舗装道路なので、江ノ電江の島駅から40分ほどの散策だ。


例のごとく、ビールを肴に龍口寺前でお気に入りのピザを食べてから出発した。

だから正確には江の島駅のひとつ手前、腰越駅で下車した。

腰越は漁師町だが不思議な町で、町の3分の2までは鎌倉市腰越、境目になるような道路も何もなく、突然に藤沢市片瀬になる。

だから住宅の半分は鎌倉市で、半分は藤沢市になってるお宅もあるんじゃないだろうか?といつも不思議に思っている。


最初に紹介するのは、江の島駅から歩いてすぐの常立寺。

日蓮宗のお寺だ。

龍之口法難で有名な日蓮さんが切られそうになった跡地に建った龍口寺が近いせいだろうか、このへんは日蓮宗のお寺が多い。

で、このお寺には北条時宗が最初の元寇(文永の役)で海の藻屑となった、敵兵の魂を鎮めるために寄進した碑が建っているのだ。

ある日突然に喧嘩を吹っかけてきた敵兵の霊を慰める、普通の人間にできることじゃない。

歴史書では分からないが、よっぽど偉い人間に違いないと思うので取り上げる。

横道にそれると、元寇というが、モンゴル兵は数が少なかったので仕官クラスだけ。

圧倒的多数の兵隊は、フビライ・ハンに滅ぼされたばかりの南宋の人間。

ついで、属国となり、膏血を絞るようにして船まで作らされた李氏朝鮮の人たちだ。


















以前紹介した歴史跡を過ぎると、こんな遺跡があった。

手が4本ある。

千手観音かもしれない(普通は8本だけど)。












更に進むとこんな道しるべがあった。

杉山検校(すぎやま・けんぎょう。有名人です)の寄進だと書いてある。















お次はこれだ。

多分元は別々の箇所にあったのを一箇所にまとめたんだと思う。














最後に道端にあった千手観音。












この後は鵠沼に出るので歴史遺産はない。


鵠沼は高級住宅地のイメージしかなかったが、メインストリーム沿いは繁華。

イトーヨーカ堂もあったし、そのちょっと先にはユニクロまであった。

覗いたら、ボア付きの上に着るもの(名前が出てこない)が1千円引き(元値2900円・・笑)だったので安いと小躍りして買い求めた。

今それを着ながら書いている。

あ~あ、横浜元町にある信濃屋の舶来品以外は身につけなかったのに~(泣)

変われば変わるもんだと、我ながらおかしくなった。

いまじゃあ、ユニクロだらけだ(爆)


最後にくちなしの実。

花は知ってても実は知らない人が多いと思う。










というわけで、今日の音楽はUKはランカシャー、プレストンのR&Bバンドで David John & The Mood の3枚目 Diggin' For Gold です。




シングル3枚で終わったバンドだが、ヴォーカルの David John が70年前後にハードロック寄りの Thundermother というヘヴィーサイケバンドに加わった。

アルバム1枚で終わったが、マニアの間では人気があるようで(ボクはだめだが)、なんと再結成されたらしく2013年の映像がアップされていた。

更に驚いたことには、全員性転換して女性になっている。

おまけに全員スウェーデンに移住して若返っているのだ~

ちくしょう~そんな魔法があるなら、ボクもスウェーデンに移住したいぞ~~~!!!



















ふふふふ。




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コメント

No title

天気の良い日に、歴史散歩♪いいですね~。
今でも“江ノ島詣出”は庶民の私にはとても楽しい行楽です!!
(*^_^*)
ボア付き…パーカーかな???
暖かそう。ユニクロは日本の冬の装いをガラッと変えましたね。
でも!私はまだ負けずにダウンではなくコート派です。

くちなしの実!はじめて見ました。良い香りは残っているのかな?

No title

addiちゃん、早速のコメント有難うございます。
夜中なので、ブロ友さんが見てくれるのは明日だろうと思っていたんですよ~

パーカー・・ば~か~(笑)、ボア付きなのであったかいです。
ボクのPC(デスクトップ)部屋は、超寒いので、ヒーターなしではいられないんだけど、パーカーの上にダウンを羽織ったら全然寒くないんです。

この間お会いしたときもコートでしたよね。

まだお若い女性だから、そのお洒落れ心を失わないようにしてくださいね。

ナイス有難うございます~

No title

真夜中と云うか朝方と云うか、こんばんは、なのか、おはようございますなのか、、

これから寝ますよ(笑)

戸塚も宿場町だったんだ、、いまでは影もないですよね。藤沢も品のない街になってるし(笑)

ユニクロよりもGUの方が更に安いですよ(笑)そんなので充分ですよ。女性のコート姿って良いですよね!(笑)

音楽は夜中なので明日にでも聴きますよーー!

No title

おはようございます!

歴史散歩♪(・∀・)ノ

飲み過ぎにご注意です(笑)前回の記事の青空、最高でした。

この日の探訪も天気が良かったようで。しかしさすが観光地♪
こんな歴史あるところをゆっくり巡ってみたいです。

ユニクロのヒートテックは寝る時に愛用してます(笑)暖かい。

クチナシの実って初めて見ました♪

Paul & Ritchie & The Crying Shames

お~既にサイケを感じますね♪特にバックで鳴ってるオルガン!

Thundermother

若返って全員性転換ってどういう事ですか(笑)それにしても
カッコイイ音を鳴らしてますね(・∀・)ゞ

No title

歴史的な道をお寺を巡りながら歩くのも楽しいわよね~('∀`) 千手観音の手が少ない…;
ヒートテックはユニクロが一番種類が多くて暖かい♪
最初の曲はいいけど、性転換のバンド(?ε?)
メンバーに何があったのかしら;

No title

umeさん、今まで仕事~!!
体にご注意してくださいね。

再開発されたので今はどうだか知らないけど、ちょっと前まで、戸塚人の気性は宿場町の名残を残していて荒かったですよ。

GUってなんですか??
聴いたことがない??
後でネットで調べてみます。

そうそう~女性のコート姿って、ホントに綺麗ですよね~

気に入ると思うので、起きたら是非聴いてみてください。

ナイス有難うございます~

No title

ぶーさん、夕べも飲みながら書いたので、取り上げるバンドを間違えていた。
どちらも Joe Meek が手がけたのがいけないんだ~と他人のせいにしておこう(笑)

この Paul & Ritchie & The Crying Shames はリヴァプールのバンドでブライアン・エプスタインが興味を持って接触したバンドなんです。
契約はしなかったけど。
別口で取り上げる予定だったんだけどなあ~~
Thundermother につながるのは手直ししたバンドのほうなので、もう一度お聞きください(苦笑)

クチナシの実、初めてでしたか~お洒落な形をしてるでしょう。

ユニクロのヒートテックなしに冬は過ごせなくなりましたよ(笑)

最後のスウェーデンの Thundermother はジョークです。
現在進行形の女性ハードロックバンド。
ジョークついでに、アルバム写真は71年の Thundermother の NO RED ROWAN にしました。
CD再発されて手に入りやすそうだったから(笑)

ナイス有難うございます~

No title

joeyさん、歴史の遺物が残ってる道を歩くのは楽しかったですよ。
最初の千手観音、手が2本足りないよね。

ヒートテックは手放せないよね。
そっちは冬の本場だからなおさらでしょう。

酔ってたので取り上げるバンドを間違えていた。
詳しくはぶーさんへのコメントに書いたので↑を参照してください。
アップした曲も当然取り替えたので、もう一度どうぞ。
性転換バンドについてもぶーさん宛てのコメント↑を参照してください(苦笑)

ナイス有難うございます~

No title

桑の実 さん、ナイス有難うございます~

No title

tomozo さん、ナイス有難うございます~

No title

anzu さん、ナイス有難うございます~

No title

チロルさん、ナイス有難うございます~

No title

浮世絵の江の島賑わってますね~橋が見た感じチープそうなのでこんなに人が歩いて壊れないか心配です^^写真もミステリーツアーな感じで最高~ナイス!

No title

ゴールドさん、絵には誇張もあるけど、賑わっていたのは確かみたいです。
江戸時代まで橋はなく、潮が引いたときに現われる砂州を渡っていたと思います。(正確なことは調べないと分からないけど)。
ミステリーツアーか~いいことを言ってくれますね~

ナイス有難うございます~

No title

arison さん、ナイス有難うございます~

No title

ケビン さん、ナイス有難うございます~

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Author:showhanng55
マイナーな60年代ビートミュージックと駄洒落、読書レビュー。

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