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お茶しない~と女の子に声をかけたのに無視された、許せん・・・・・Stoned Circus

街で素敵な女性とすれ違ったのだ。

なにしろ着こなしのセンスといい、スタイルといい抜群~!

胸キュンとしたので、声をかけた。

ねえ~彼女、お茶しない~


彼女は返事をしないどころか、見向きもしない。

完全無視だ。

頭にきたので、それなら君を写真に撮って、ネットで晒してやるぞ~

と脅してやったのに、またしても完全無視だ。


ちくしょう~こうなったら肖像権侵害で訴えられようがなんだろうが写真をアップしてやる。

期待している男性ファン諸君、どうだ~美人だろう~
















































あれ??

恥ずかしがって顔だけどっかに逃亡したみたい。







8月14日から読み始めた国枝史郎の「蔦葛木曾棧(つたかずらきそのかけはし)」この28日にようやく読み終えた。

2日で読み終えるはずのものが2週間もかかったので、自分でもびっくりしている。

難解だからという理由からじゃない。

8ポ活字なので、夜になったら目がちかちかして全く読めなくなってしまったからだ。

去年までは8ポの文庫本が夜でも読めたのに、たった一年でこんなに目が衰えたのかと思ったら悲しくなった。


ちなみに8ポ活字と9ポ活字の大きさの違い。

右の本が8ポで、左が9ポ。










足掛け5年の連載ものが、桃源社の単行本では8ポ2段組347ページで終わっているが、作者は「前編終わり」と記している。

作者によれば、これだけの長編が構想全体の3分の1なんだそうだ。

そしてこのまま中断してしまった。












主人公は木曾義明(木曾義仲の後裔)を親の仇と狙う御岳冠者と妹の鳰鳥(におどり)だが、回を重ねるごとに新たな登場人物と物語が現れてくるので、涼しく明るい環境でなら書を置くあたわずなので、1日で読み終えるのも可能だ。


なにしろ忍者の百地三太夫が登場したり石川五右衛門や霧隠才蔵まで出て来るかと思えば、神代の昔にチグリス・ユーフラテス文明の生き残りが日本にやって来た「麗人」の国まで登場する。
いやいや樹齢数千年の樫の木の精が人間(120歳の老人)に化けて、17,8の美しい娘に懸想し、なんとかモノにしようと魔術を使ったりするのだ。

こんだけはちゃめちゃに物語が広がると、どう決着をつけるつもりだったんだろうかと気になる。


現行の文庫本には収録されているかどうかは知らないが、桃源社版には昭和5年の平凡社「現代大衆文学全集」に収録されたとき書き下ろしたと言う、簡単な結末が数ページついている。
ト書き同然なので、面白くも何ともないメモだが、一応大団円で終わる予定になっていたようだ、
















Stoned Circus は68年にカンザスで結成されたバンドで、70年にアルバムを録音した。

が、未発のママ終わったので、このバンドのことも忘れれられていたが、94年に発掘されるや、サイケファンに歓呼を持って迎えられたらしい。

ヴォーカルは男女体制なので、ジェファーソン・エアプレインとも比較されている。

04年にドイツで発売されたCDが手に入れやすそうなので、一応2枚とも写真を貼っておきます。


彼ららしいと思わせる Feel.





リフがドアーズのタッチミーを思わせる New World.






ツェッペリンのカヴァーまであった。Gonna Leave You。

しかし、単独では投稿が見つからなかったのでフルアルバム投稿を聞くか、諦めて我慢してくれ。



















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コメント

No title

おやこれまた、感情を表にあらわさないポーカーフェイスな女性ですな。クールビューティじゃないですか(笑)そして無表情な顔に反して、個性を露わにしているシャツ。素晴らしい対比ですね^^
・・・
・・・
・・・
くそ~っ!!!
タイトルにつられた~だまされた~( ノД`)シクシク…

そういえば最近はほんとうに本を読まなくなりました。
アルスラーン戦記も読み直していないしなぁ。
活字離れというよりただの怠惰なのですが、改めねばデス。

No title

のぶさん、ポーカーフェイスの女性~うまいことを言いますね~さすがはブンジンボッカク。
タイトルの騙された??
気体なんかしてなかったくせに(笑)

活字中毒で、一日中本ばかり読んでたのに、この夏は読まない日のほうが多かったです。
ばててばてて・・。

アルスラーン戦記は、小説のほうは完結したんですよね。
アニメは、港町に一行が到着したところまでしか見てないんだけど、アニメも完結したんだろうか??
昨日BOで100円コーナーで、コミックの5-6巻を手に入れてきました。

ナイス有難うございます~

No title

これはいったいどなた様で?

No title

こんばんはー

かかし?何故にこんなのが?デニムのスカートがセクシーです(笑)なわけあるかーい!

このバンドもかっこいいですねー!適度にポップだし、活動してないから知られてないんだ。ネットの普及で現代に聴かれるんだから凄いですよねー!

No title

まこちゃんさん、え~とね、マリリン・モンローです

ナイス有難うございます~

No title

umeさん、田んぼにに立ってるわけじゃないぞ~
いや、セクシーだろう~
ボクが声をかけたくなる理由が分かるよね

60年代、名も知れず消えていったバンドのなんと多いことか。
このバンドのように、当時の水準以上のものを持っていても運のないバンドは埋もれていったんですね~

ナイス有難うございます~

No title

う~ん、
活字は「見える」のに、女性の顔は???
(笑)

かかし子さんが来ている和柄のアロハ❗
デニムとあっていてナイスです。

あっ、なんかだんだん人間に見えてきた?
(^^;)))

No title

今度、ナンパする時には
失敗しない様に、メゲズニ之からも 頑張って
ナンパに挑戦してね
次の時は、御返事してくれるIT美人にチャレンジしたら

No title

addisonさん、女性の顔が見えない??
きっと恥ずかしくなったので、顔だけ逃亡したんでしょうね(笑)

シャツとスカートの組み合わせ、派手さはないけど、お洒落なセンスですよね。
こういうさりげないセンスの女性に惹かれるんです(苦笑)

ナイス有難うございます~

No title

ぱんださん、むむむむ・・・女性の側から見たナンパの極意、確かに会得しました~

No title

(講談社大衆文学館版の底本)国枝史郎伝奇文庫版でも、桃源社版を踏襲し、両方の結末を収録してありました。

この版の解説は、半村良です。「あの無窮迷路のような味はどこからでてくるのか…」「あの味は連載という発表形式から生じているのだ」「魅力の秘密が、毎月行き当たりばったりのようにして書きついで行くことにあるような気がしてならないのだ」と述べています。

「神州纐纈城」は、三島が絶賛してましたね。
「獣人ゴリラ男」や「美女と液体人間」を喜ぶ三島の感性は、好きです(小説は苦手ですが…)
https://twitter.com/31104423/status/623632743717470208

No title

weirdさん、半村良の解説でしたか。
「妖星伝」のハチャメチャぶりは国枝史郎に倣ったのかもしれないです。

三島の絶賛ぶりは知ってます。
彼もホントは、こうしたハチャメチャな想像力を羽ばたかせたかったのかもしれないですね。
「美女と液体人間」、あっ、それはタイトルさえ知らなかったです。

No title

ん?これはカカシですか?昼間だからいいけど夜にすれ違うと恐怖ですね^^
音楽もナイス!

No title

ゴールドさん、マネキンです。
近頃、洋服屋さんの前では、この手のマネキンが大活躍ですね。

ナイス有難うございます~

No title

おはようございます!

胸キュン♪(・∀・)ノ

あ~たしかにスタイルは抜群ですもんね♪(^w^)

蔦葛木曾棧は未完の大作なんですね。今日あたり図書館にいって
チェックしてきます。返却までにはギリギリ読み終わりたいです(笑)

Stoned Circus!

この感じイイですね~♪(☆∀☆)

本当にタッチ・ミーみたいな始まり方ですけど、ギターの音とか
雰囲気とかクールですね♪当時は未発表だったのが勿体ないです。
でも作品が発掘されリリースさてるのは嬉しいですね。

機会があれば彼らの作品も聴いてみます♪(・∀・)ゞ

No title

ぶーさん、スタイルといい、着こなしといい。抜群のセンスでしょう。
僕はこういう女性に弱いんです

図書館には桃源社版はないと思うけど、講談社文庫があると思います。
とにかくハチャメチャな展開で、面白くてたまらないですよ。

このバンド、フルで投稿されているので、全曲聴けます。
聴けば聴くほど、好きになるバンドです。
ネットには細かい記事はないけど、CDにはブックレットがついてるそうなので、詳しい事情が分かると思います。
写真を見ると、6人から、5人になり、最終的には4人になったんじゃないかと推測されます。

ナイス有難うございます~

No title

連載で、毎月行き当たりばったりのような感じで、書いたのが「妖星伝」だ、とも買っていました…

国枝本人は、踊りだしたくなるようなJazzな感覚で、書いていたようですが…(ダンス教師でもあったし)

Stoned Circusは、トリオのFunk Factoryから、ドラムが抜けたので、ガールズ・バンドThe Thurjersから、リクルートしたのが最初。もう一人、女性ヴォーカルを加えて、4人組になる。

アルバムを録音している途中で、ベースが抜けたので、新しいベース、またキーボードを加えて、5人となったそうです。

No title

weirdさん、妖星伝も連載モノでしたか。
だから、あそこまでハチャメチャな想像力が羽ばたいたんですね。

たしかに作者自ら、「前編の終わり」のあとに、「戦国時代のジャズバンド、そればかりを奏していたようです」と記してますね。

Stoned Circusは6人組時代はなかったんですね。
さいしょのLPのジャケが6人なので6人組が出発点かと思ってました。
詳しい経緯、有難うございます。

国枝史郎の「砂漠の古都」を読み始めてます。
ボクには嬉しい西域が舞台前半になるので、今日中に読み終わりたいんだけど、競馬があるので、土日は読むのを諦めて月曜日アップになるかもしれないです。

No title

おはようございます。

カンカン帽も素敵な無口な女の子、
妙にファショナブルな"スケ"アクロウですね(笑)

MainstreamレーベルのStone Circusの未発表音源と勘違いした。
Stoned Circus、CD持ってます。

No title

nicohoiさん、声をかけたくなるボクの気持ちが分かるよね~

おお~このドイツ盤CDを持ってますか~いいなあ~~
~!

ナイス有難うございます~

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Author:showhanng55
マイナーな60年代ビートミュージックと駄洒落、読書レビュー。

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