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「海街ダイアリー」と「薔薇のために」・・・The Brand




昨日は春の嵐で往生したが、今日はご覧のような穏やかな天気。








藪椿はどれも同じに見えるが、よ~く観察すると微妙に色合いが違う。

この藪椿は色が深く、最も好きだ。























さてさて、図書館で「海街ダイアリー6巻」と「薔薇のために6~9巻」が借りられたので、昨夜読み耽っていた。



















どちらも家族をテーマにした漫画だが、色合いは大きく異なる。

片や鎌倉、片や札幌が舞台だ。


「海街ダイアリー」は4女すずの成長がメインになる。

中1の時にやってきて、6巻目では中学卒業間近だ。

すっかり異母3姉妹に馴染んで家族の一員となったすずが、この先どんな女の子に成長していくのか、物語はまだまだ続く。




「薔薇のために」の方は、18歳で母の家にやって来た主人公が22歳になる。

チビでデブでブスと、コンプレックスの塊の女の子だが、彼女の素直な心が美形ぞろいのきょうだいたちの心をつかんでいく。

2巻目か3巻目で、主人公と血のつながりのあるのは父を同じくする弟だけだと明かされ、5巻目からは、兄と知らずに中学の時から憧れていた長兄との恋の物語が進展していく。

ハッピーエンドで終わるわけだが、下手な小説よりも文学している。

とにかく、台詞の巧みさにうなりっぱなしだった。

男でおじさんのボクが夢中になって読んだのだから、面白いこと請け合いだ。

女性読者ならもっと夢中になるに違いない。
















バーミンガムのバンドで、64年に Piccadilly から1枚のシングルを残した
Brand。

A面B面ともに素晴らしい演奏を聞かせてくれる。

まずはB面の Zulu Stomp。メンバー4人で書いたインストオリジナル。





A面の I'm A Lover Not A Fighter。ルイジアナのケイジャン、スワンプブルースの世界の有名人 Jay Miller の作品。


調べて初めて知ったけど、キンクスもカヴァーしていたので興味のある人はご自分でアクセスしてください。

彼らの写真が見つからなかったのでどんな顔をしているのかまでは分かりません。
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コメント

No title

海街の6巻は、風太の気持ちになって読んでちょっとせつなかったです。
この二人どうなるんでしょうね。
風太がどんどんすてきになっていて、若い頃、こういう男の子に会いたかったなあって思っちゃいましたよ~。

吉村さんのもすっごい気になります。
こちらも機会があったらぜひ読みたいです。

そういえば、中村文則さんといえば、「教団X」という本にひも理論や脳の話が出てきて、すっごいおもしろかったです。
もし機会があったら読んでみてください。

バンドはB面のほうが好きかな~。

No title

Mymbleさん、風太はどんどん大人になっていきますよね。
5巻目あたりから、それぞれの旅立ちの側面が強くなってきますよね。
このあとどういう展開になるのか興味津々です。

「掏摸」まだs読んでないんだけど(漫画が途中で0冊も割り込んできたから・・笑)、「教団X」ですか~「掏摸」を読んだらそちらを読むことにします。

吉村さんのこの本は、ほんとにお勧めです。
女性が読むとさらに感動すると思いますよ~

No title

おぉ('∀`) 綺麗な藪椿とお天気♪暖かそうね~♪
こっちはまた大雪よ;
海街ダイアリーと薔薇のためには100円で無いか、BOで
チェックしてるけどナカナカ無いのよ(^_^;)
最初のインストもいいけどI'm A Lover Not A Fighterの
ワイルドでキャッチーな荒々しさ、イイわね~♪♪
ここはハープのノリもカッコイイわ~('∀`)

No title

どちらも読みたいのに見つからない でもどこかにあると思うので気長に待ちます
札幌が舞台なのですね 事務子がどこかに描いてあるかもしれないから期待・・・(〃ω〃) してません


前によくわかんない映画のエキストラに友達と行きました
北海道が舞台の映画 3日も行ったのにまったく映ってないうえに
スタッフの人に帽子かぶってるから目立つってしかられました・・・

No title

joeyさん、どちらも人気作品のようだからタイミング次第なんでしょうね。
ボクも手元に欲しいのでBOに行くとき探すんだけど、まだ遭遇したことがないです。

このハープがとてもいいですよね。
ボクも最初、ハープに飛びついたんです。
バンドのドラマーだったという人がコメントしてますね。
オリジナルのクレジットにも名前があった人なので、本人だと思います。

ナイス有難うございます~

No title

事務員さん、↑にも書いたけど、なかなかBOの100円コーナーでは見つからないですね。
人気漫画だと思うので、タイミング次第です。

そうそう、事務子さんの住んでる札幌が舞台なんですよ。
といっても、あんまり街は出てこないんだけどね。

おお~映画のエキストラ~貴重な体験じゃないですか~!
で、目立つな~と言われたのか~愉快愉快

No title

shoさんのご紹介が素敵だから「薔薇のために」読んでみたくなりました。
秋に近くに大きな図書館が出来るから、そこで読みます♪

私の住む街のシンボルフラワーが椿です(*´∀`*)
美しい咲き始めも潔い散り際も好きです。

No title

Irisさん、大きな図書館なら間違いなく揃えると思います。
傑作です。
男のボクが感動するんだから女性のIrisさんなら涙ぽろぽろこぼしますよ~

え~金沢って椿の街だったの~知らなかった。

ナイス有難うございます~

No title

暖かい・・・・大阪はめっさ寒いです、今日は雪が降りました。
「海街ダイアリー」は昨年夏読みました、ちょうど友人が貸してくれたので。
ここ何日か毎日釣りに出かけようと思っているのに、、、「バルバラ異界」の続きを釣り上げなくては

No title

映画海街ダイアリーは

テレビで放送されてたので見ましたよ

こんな感じの姉妹の作品

大好きです

自分の姉妹と比べてしまいます。。。

No title

Brandめっちゃかっこいい~#▽#
ノリノリですっ!!!!
Piccadilly から1枚のシングルを残したっていうのは、それからどこかに移籍したんでしょうか??
それにしてもカッコいい♪

No title

カノンさん、おお~ご覧になりましたか~!
カノンさんのように姉妹がいると、さらに自分目線で見られますよね。

映画の方は続編が制作中だと思います。

ナイス有難うございます~

No title

のぶさん、このバンド、かっこいいですよね。
長いこと埋もれていたのが不思議なくらいです。

セールスに失敗して解散したんでしょうね。
バンド名でもメンバー名で検索しても、情報が何も出てこないから。
ナイス有難うございます~

No title

> sho*ha*ng*5さん
読書三昧の日々で
充実しているようでナイスです。
ブランド
2曲とも初めて拝聴しました。
2曲とも、ハーモニカが印象的
ローリング・ストーンズのような
雰囲気なのかな?って思いました。
紹介ありがとうございます。

No title

まりっぺさん、読書三昧というより漫画三昧です(笑)
バーミンガムのバンドシーンは、ブラムビートと名付けられてマージーの影響が濃いんだけど、このバンドはロンドンシーンの影響が濃いですね。
人気にならなかったのが不思議です。

ナイス有難うございます~

No title

Re:The Brand
Possibly one of the shortest-lived bands to emerge from Birmingham in the 1960s, The Brand recorded a great single in 1964. Their bass guitarist Honri Edouarde was already a veteran of the local music scene since 1958.

Brandは、シングル一枚のみですが、Roy Everett and The Climbersとほぼメンバーが被っています。

Climersは、当時のダイアルで出たコンプBrum beatに一曲収録されていますが、未聴。

No title

Roy Everett (Taylor) とHonri Edouardeは、 Roy Everett’s Blueshoundsというバンドを結成していて、Fairport ConventionのDave Peggがいたことで有名らしい。

Kinksのヴァージョンは、オリジナルのレイジー・レスターに忠実な感じですが、ブランドは、フランティックでFar out過ぎていたかも?

No title

weirdotalesさん、おっ、よく記述が出てきましたね。
ひょっとしてネットじゃなく Doin' The Mod Volume 3のライナーからですか??

メンバーは一応その後も音楽活動を続けていたんですね。
何も出てこないからリタイアしたのかと思いましたよ。

No title

AIPのComp、Electric sugarcube flashbacksのVol.3のライナーに簡単なバイオがありました。また、未確認情報として、B-sideが別曲Hear'em Talkingが存在しているとも…Brandらしきミニ・フォト(四人組)も載っているのですが、特に記述がなく、次に収録されているバーミンガムのNightridersかもしれない。

Roy Everett’s Blueshoundsについては、THE NEW GENERATIONに変わってからのバイオがこちらに↓
http://www.garagehangover.com/jimmycliff/#comments

No title

weirdotalesさん、ジミー・クリフを中心にして眺めると、みんなつながってますね。
これは目から鱗、新鮮な情報でした。

ただジミー・クリフのバックバンド時代には、Brand時代のメンバーは1人もいないんですね。
残念な気もする。

Electric sugarcube flashbacks、このコンピの存在は全く知りませんでしたよ。

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マイナーな60年代ビートミュージックと駄洒落、読書レビュー。

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