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現代日本のガレージの世界・・・Tsunami Attack!! Vol.1




面白い写真になった。







なんとなく鈴蘭の実を思い出したのでおまけ。
























街路樹は、中国では紀元前の戦国時代から現れるそうだが、日本でも唐に倣った奈良朝時代には街道沿いに並木が植えられたそうだ。

街中の街路樹が日本ではいつ頃から始まるのか知らないが、唐代長安の都の大道は並木で飾られていた。



石田幹之助先生の「長安の春」という本に書いてあったのだが、中国では槐(えんじゅ)の木をもって街路樹の第1品としたそうだ。

次位が柳だったと思うが、その箇所を読んで確かめようとしたのに本が見つからない。

日本と違い、松はランクインしてなかったと記憶している。

部屋中をひっかきまわせば出てくるかもしれないが、疲れる。

諦めた。

誰かが教えてくれるだろう~(笑)






東洋文庫と講談社学術文庫で出ていて、ボクが読んだのは講談社文庫のほう。

調べたら79年の復刊だったので、37年前に読んだきりだが、目から鱗の話が次々に展開して、いにしえの長安の都を散策しているような幻想にひたれる本だった。








唐代の貴公子は彼女と待ち合わせるとき、槐の木陰にたたずんで待つのが作法だったという。

昔も今も女性の装いには時間がかかる。

遅いな~貴公子のボクちゃんを待たせるんなんて許せん女だ。

絶対に別れてやる~!

と、いらいらしながら目を細めたそのとき、虹彩に彼女の姿が映る。

待った~ごめんなさいね~と彼女ににこやかに言われたら、決心なんてものはシャボン玉のようにはかなく消えていく。

「いいんだよ~ボクちゃん、待つのが好きなんだ~」とハートが爆発するのだ。

だから「槐交際」と言われていた。

時代が下って、この言葉が訛り、「援助交際」と言うようになったのだ。

嘘は言わない~








読みたい人がいるかもしれないので、Amazon のアドレスを貼っておきます。

井上靖さんの解説の一部抜粋を読むだけで価値があります。










現代日本のガレージバンドを集めた Tsunami Attack!! というコンピ盤があるそうだ。

好きなとこだけ聴いてくれ。
















ピザです。
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コメント

No title

援助交際の由来の話にナイスです。^^

「現代日本の」ということは、今活動中のバンドという事ですか。過去のガレージバンドじゃなくて。日本にも、ガレージロックのアーティストが沢山いるんですね。

って、書きながら、何を持って「ガレージ」と言うか、分かってない人。。。

一曲目はナイスだったけど、二曲目は、ちょっとね~。って感じ。お、三曲目も良さそうだ。。。^^ これは、グループサウンズを彷彿とさせますね。

No title

yan_yanさん、ネット解説を読むと90年代~2000年代のバンドだそうです。

日本のガレージシーンってのがある、という話は聞いてるんだけど、具体的なことは何ひとつ知りません。

このコンピ、通して聴いたけど、玉石混交のようです。

ナイス有難うございます~

No title

パブロックやガレージが90年代~2000年ころに見直されてました。
ニートビーツとかMAD3とか、シンプルで、
ガレージやパブロック、シンプルなものはいいすね。
次世代でオカモトズとかもその要素があると思います。

No title

sido さん、ニートビーツは知ってますよ~
初めて聞いたとき、うわ~最高~と感激しました。
MCも最高ですね。

名前の挙がった2つのバンドはしりません

日本でのガレージシーンって、10年代に入ると下火になるんですか??

ナイス有難うございます~

No title

なるほど、援助交際にはそういういわれがあったのかぁ~
コシキユカシイ伝統ですね。では、情緒を重んじる僕としてもせざるをえませんなぁ~

嘘ですっ!!!(汗)

柳がよく別離の場で使われるのは、「留」と言う字と音が同じだからだそうです。中国では柳の葉を輪っかにして、分かれ行く人に送ったそうです。輪は「環」とも書きます。「還」と同じ音です。また戻ってきてここにとどまっておくれという気持ちを表したんだとか。王維の詩にも「客舎青青柳色新」とありますが、これもそういうことなんですねぇ。あと遊郭にも柳が植えられていたそうです~
おっと話がそれしてしまいましたが、とりあえず週末はコシクユカシキ伝統にのっとって・・・♡

No title

のぶさん、日本の風俗産業は教養があるんです~

柳=留、ですか。
別離に使われることも遊郭の話も初めて聞きます。
さすが~またひとつ知識が増えました。
有難うございます。

王維のその詩も唐詩選にあるのですらすらでてきます。

勧君更尽一杯酒
西出陽関無故人

最後の2行が大好きで、ボクの西域熱を沸騰させてくれます。

ナイス有難うございます~

No title

槐交際と槐交際のつながりがそんな話にあったとは('∀`)
その釜焼きピザも美味しそうで気になるわ♪♪
ファントムギフトってそーいえば普通にガレージファンの子で
無くても人気があったような気がする。
こーやって揃うと日本も結構、色んなバンドがいるものだわ、と
感じたわ♪あまり日本のライヴ観たことはないけど
ザ・シャロウズとか96粒の泪とかは観たかったかも('∀`)

No title

joey さん、ははは~信じる気になるでしょう

ここのピザは美味しいんです。
こっちへ来たときご馳走しますよ~(笑、ピザぐらいじゃ騙されないわよ~ってか)

最初のバンド、いいですね。
ニートビーツ以外ひとつも知らなかったけど、日本のアングラってのも多彩なんですね。
「96粒の泪」はこのコンピには収録されてないバンドですね。
2か3に収録されてるのかな。
探してみます。

ナイス有難うございます~

No title

「96粒の泪」は入ってないわよ('∀`)
ライヴがカッコイイって友達が観に行ったので私も体験したい♪
YuyaのRun Run Runもいいけど彼らのも好き♪
https://youtu.be/ouIb160zOOQ
ピザはチルド便で送ってちょうだい♪♪

No title

風景も秋らしくなってきましたね。
貴公子の僕ちゃん、女に甘いな~

OK!
けっこう最近のバンドなんですね。
OK!はGSみたい。
何気に演奏は上手い。とくにベースがめっちゃ上手い!

No title

joeyさん、有難う~今聴いてます。
Flowers よりもテンポがよくて、音がタイト。
かっこいいバンドですね。
ライヴの映像も観たら、ドラムが女性なんですね。

貼ったコンピ盤でも女性ヴォーカルバンドが多いので、この分野への女性の進出も目覚ましいんですね。

ピザだけ送るのか~一緒に食べたいんだけどなあ

No title

Irisさん、最初のバンドをご存じなんですね~さすが~
え~っと、今調べたら、80年代のバンドですね。
この曲は87年とありました。

80年代はガレージというより(ボクの感覚。人によってとらえ方が違うから)、GS見直しが盛んになり始めた頃ですね。
調べたら「トンネル天国」も演ってるからシーンのど真ん中にいたんですね。

ただこのバンドは、バンド名からしてガレージの音です。

ナイス有難うございます~

No title

Iris さん、貴公子ってのは、唐の昔から女性には甘いんです。
だからボクも甘いんです~

No title

sho*ha*ng*5さん
ピザ登場はなぜ?

sho*ha*ng*5さんのヒザが
痛くて ピザを食べて治療?
確信犯的ボケで<m(__)m>

No title

まりっぺさん、アンドレ・ブルトンという人が、ロートレアモン伯爵の「マルドロールの歌」にある「解剖台の上のミシンとこうもり傘の出会いのように美しい」という詩句をシュールレアリスムの美を解説するのに使ったので、ボクも異化効果を狙ったんです~(たったいま思いついたんだけどね・・写真が余ってたから使っただけなんだよ~)

ナイス有難うございます~

No title

ナイスショットな写真いいですね~^^

鈴蘭の実は初めて見ました^^

Japanese Garageも熱い感じです^^

ピザもモチモチでナイス!

No title

ゴールドさん、電球がガラス戸に写ってるだけなんだけど、面白いでしょう。
鈴蘭はゴールドさん地方が本場だけど、こんな実になるんですよ。

日本のガレージリヴァイヴァルといわれてもピンと来なかったけど、このコンピを全部聴いて、一応納得しました(笑)

腰越のピザ屋さんだけど、とても美味しいんですよ。

ナイス有難うございます~

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Author:showhanng55
マイナーな60年代ビートミュージックと駄洒落、読書レビュー。

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