FC2ブログ

記事一覧

在庫一掃・・・Hydro Pyro(Inner Sanctum)

今日は「論語」のお勉強をしましょう。


憤(いきどお)りを発して食を忘れ、楽しんで以て憂いを忘れ、思いのまさに至らんとするを楽しむ。


「論語」の「述而(じゅつじ)篇」にある有名な言葉です。



不肖わたくしめが解説いたしますと、

「ご飯を食べるときに息を吐き続けながら食べるのは、うまく食べられないので、息を吸ったり吐いたりしながら食べるとよい。

幽霊になってまで女の子にもてたいと思うのは、快楽を知らない哀れな奴だ。

だから、あの女の子が好きだな~と思ったら、思い余って幽霊になんかならず、ひたすら思い続ければよい。それだけで幸せな気分になれるのだ」

と、まあ~このようなことをおっしゃっているわけです。

いかがですか~!

恋の悩みで息も絶え絶えのあなた、救いになりましたでしょうか?






で、何が在庫一掃かというと、使わなかった写真の一掃なのだ。


1万4千坪のお屋敷、扇湖山荘。

その謂れとなった、邸宅のベランダから眺めた景色。

鎌倉の海が扇型に見える。








本館の全景。







山を削って門を作っているので、門を入ると切り取られた山肌が最初に出迎えてくれる。


















横浜の日本大通にある古いビルの1Fには2軒のレストランが入っている。

ドイツ料理(現在は欧風料理)の「アルテリーベ」。

シックな内装で値段もそれなり。








隣り合わせにあるのが無国籍料理の「ランチャンアヴェニュー」。

内装はカジュアル。

ランチだと1000円でOKなので、ボクの利用頻度が高い。

美味しいのは請け合いだ。

デートコースに組み込んでも予算を使い果たす心配はない。















The Deep 関わりというサイケシリーズがある。

「内宇宙の旅」とサブタイトルのつけられたこの vol2には Hydro Pyro というNYグリニッチ・ヴィレッジをベースにしていたサイケバンドの曲が6曲収録されているが、未発に終わったらしい。

ボクが好きなのは2曲目の Id。

精神分析用語で「イド」のことだ。

バンド名もギリシャ語で「水」と「火」のことだというから、随分凝っている。

録音は67年4月。
















追記:

93年盤のCD解説を基にしたので、Hydro Pyro というバンド名にしたが、その後の調査で Inner Sanctum というのが正しいバンド名だと判明したらしい。
発売元からも訂正記事が出ていた。
調べてくれたブロ友のWさんには御礼申し上げます。
スポンサーサイト



コメント

No title

恋の悩みに苦しんでる♥参考になったわ('∀`)
幸せな気分になれるだけでイイってコトよね~♪
扇湖山荘もステキだけどランチの内容の方がもっと気になる~!
おぉ('∀`) これは私も持っているわ♪入ってる曲番が違う(?ε?)
SUNSET LOVEはドリーミーな感じが多いけど
INNER SANCTUMの2曲目、私のアルバムなら17曲目に
この曲が入っています♪
これは私もお気に入りの曲よ♥凸♥

No title

kollektableさん、あれ?いらしたことないんですか??
いいとこですよ。
神戸とは全然雰囲気が違います。

切通って言葉をご存じだったんですね~!
鎌倉でしか使わない言葉かと思ってました。

この切通は道路と屋敷をつなぐ切通。贅沢極まりないです。

No title

joey さん、おお~悩める乙女の参考になったとは嬉しい限りです~(爆)
ランチ・・お店にアクセスすると見れます。
ボクはたいていパスタを頼んでます。
サラダにコーヒー付きでその値段だったと思う。

joey さんのところで見かけたので、ボクも欲しくなって注文したんですよ(笑)
シリーズになってるとは知らなかったんです。
Joey さんのは Deep 全曲と Hydro Pyro 6曲が収められてるやつですね。

このコンピには他にも気に入ったのがあるので、他日紹介します。

ナイス有難うございます~

No title

>Hydro Pyro というNYグリニッチ・ヴィレッジで活動していたサイケバンド

は、
It was to be performed by a Greenwich Village band called “Inner Sanctum”ですね。

Hydro Pyroは曲名です。 Deep producers, Mark BarkanがPsychedelic Moodsの次に企画した録音です。

ジャケ写は、Cicadelic制作Collectables発売のリリースですが、まだこの当時はグループ名が判明していなかったようです…

No title

ホントにそんな意味~?もしかしてナイスすぎる意訳?

わわわ!絶景じゃないですか!
家のベランダからそんな景色が見れたら、一日中観てるわ(人´∀`).☆.。.:*・゚

その安い方のお店でいいよ~♪ゴチになります!(^o^)丿

う~・・・Youtubeが混んでるのか聴けないよ~(´;ω;`)

No title

weirdotalesさん、えっ??

この93年盤の解説には、From upstate New York, Hydro-Pyro resided in Greenwich Village in 1967, ・・・
とあるんだけど。
3曲目が同じ Hydro-Pyro でハイフン付きだけど、この文章はバンド名を指してるのでは??
87年のアナログ当時と93年のCD当時で情報が錯綜してるってことはありませんか?
念のために後半の文章まで記すと、6曲とも薬感覚たっぷりとあるだけです。

From upstate New York, Hydro-Pyro resided in Greenwich Village in 1967, long enough to cut six mindblowing psychedelic numbers.

No title

snow さん、ふふふ、天は信じる者を自ら助く~です(爆)

悲しいけど、ボクら庶民には縁のない眺めですね
こういう眺めを独り占めできるのが特権階級ってヤツです。
悔しいなあ~

ゴチになります~ってボクじゃなくて、パパさんに言って~(笑)

聴けない~??
Uも人を見るのかな~

ナイス有難うございます~

No title

当時Cicadelic制作Collectables発売のリリースでは、バンド名が分からず、Hydro Pyroとされていましたが、

Cicadelic最新盤では、a Greenwich Village band called “Inner Sanctum”となっています。

http://www.cicadelic.com/Psychedelic%20Moods%20Part%20Two.htm

No title

バイオです↓

Barkan formed a new group, Inner Sanctum, assembled from a team of New York actors and musicians who had staged a rock adaptation of The Beggars' Opera off-Broadway. Barkan and Inner Sanctum cut seven tunes during an April 1967 demo session, but were unable to secure a record deal;

デモ録音なので、曲名かグループ名か分からないことはよくあったらしい…

No title

> weirdotalesさん、なるほど、そういうことだったんですね。

最初のコメントの記事を訪ねて分かりました。

ボクが手に入れたのは93年盤だったので、解説をそのまま使ったんだけど、実は本当のバンド名は別にあったというわけですか。
曲名を対照したら全部同じなので、93年盤で Hydro Pyro 名義の曲は全部 Inner Sanctum が正しいバンド名だというのが分かります。

で、最初の情報、すごい役立ちました。
93年盤ではよく分からなかった個所が解き明かされます。
で、2番目のバイオ、93年盤ではプロデュースと曲作りが Barkan とあったけど、本当は彼自身のバンドだったというわけですね。

No title

バンドといってもパーマネントなグループではないようなので、まあ企画ものということだとおもいますが…

別のCicadelicインフォには、「間違い」と明記してありました…

From Greenwich Village, Inner Sanctum, recorded for famed producer and songwriter, Mark Barkan(wrote hits for Leslie Gore, Dusty Springfield, Manfred Mann,etc.). In the 80's when this band was first re-issued on Psychedelic Moods Part Two, they were listed as "Hydro Pyro", only because of legal issues. However their name was "Inner Sanctum"

No title

> weirdotalesさん、ははは~こんな記事まで見つけてくれたんですね。
有難うございます~

にしても、最初の、NYのはずれからグリニッチ・ビレッジに居を移したって解説は何だっんですかね・・(笑)

No title

shoさんは論語の解説どうりに人生を楽しんでると拝察しました^^
心配がすぐ食欲不振に直結するタイプなので見習いたいです?

扇湖山荘はどことなく海の向こうのアジアを感じさせる外観ですね。
シノワズリ。

No title

春車さん、そうなんです~
だからいつも恋をして告白できずに仰ぎ見るだけ~、って、こらこら、何を言わせるんですか~!(爆)

この建物、建築材は飛騨の古民家を解体して運び、有名な建築家が建てたものだそうだけど、外観はボクはあんまり好きじゃありません。

そう~どこか中国風ですよね。
ナイス有難うございます~

No title

なるほど~論語ってそういう意味だったんだ~!
shoさん、さすが~(^^♪

在庫処分セールの写真もすばらしいです~
銀杏並木もステキ~
年に数回はしたほうがいいですよね(^_^;)

No title

プチマリーさん、ははは~そう素直に出られちゃあ罪悪感に駆られるじゃないか~

在庫処分写真、気に入りましたか~よかった~

ナイス有難うございます~

No title

LOVE❤️修行中です。年中恋の悩みでいっぱいです。ひたすら想い続けるんですね。わかりました!

No title

ティーンさん、そうです、思い続けることでエネルギーが蓄えられて幸せになれるんです~
これを恋のエネルギー保存の法則と言います~

No title

素晴らしい邸宅だけど更にベランダからの眺めが素敵過ぎ

建物の一階の窓がアーチ型でなんともオシャレだわ
一階は洋だけど2階3階は和の造りなのね
レトロなホテルみたいでこんな邸宅で生活してたとは羨ましい限りです
こいう建物はちゃんと管理して保存して貰いたいです

No title

チロルさん、昔のお金持ちはどんだけ財力があったのかとびっくりします。
超格差社会だったから維持できたんでしょう。
メイドさんだって、何人も必要だろうから、いまどきのお金持ちならすぐ破産しますよ。

市の所有物になって、保存が決まったようです。
春と秋に一般公開があるので、機会があったらどうぞいらしてください~

ナイス有難うございます~

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

showhanng55

Author:showhanng55
マイナーな60年代ビートミュージックと駄洒落、読書レビュー。

月別アーカイブ

全記事表示リンク

フリーエリア