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Otis Spann と Fleetwood Mac が共演した The Biggest Thing Since Colossus









午前10時だというのに、27.5℃。

昨日までの蒸し暑さが去って、ウソみたいな涼しさだ。

このまま墓の下で眠り続けてもいいな~と思ったが、そうもいかないので起きてきた。




フリートウッド・マック、といっても、一世を風靡したポップ期のフリートウッド・マックじゃなくて、最初期のブルースバンド時代の話。

彼らがアメリカで作ったブルースレコードというと、シカゴのチェスレコードで録音した69年の Blues Jam In Chicago vol 1&2 が有名なんだけど、このとき共演してくれたオーティス・スパンのアルバムにフリートウッド・マックがサポートして誕生したのが写真のアルバム The Biggest Thing Since Colossus。
録音はシカゴじゃなく、NYで行われた。

メンバー中、ミック・フリートウッドに代わって、オーティスが連れてきた S.P. Leary がドラムを叩いている。

一応レコーディングメンバーを記すと、

Otis Spann(v,p)
Peter Green(g)
Danny Kirwen(g)
John McVie(b)
S.P.Leary


フリートウッド・マックのメンバーのうち、ミックとともにギターの Jeremy Spencer が不参加。


Mike Vernon がプロデュースしているのでお分かりのように、UKの Blue Horizon からリリースされたが、USではコロンビアからリリースされたようだ。

ボクが持っているのはカナダでリリースされた Columbia Records Of Canada 盤。

クレジットがないので、リリース年は不明だが、多分69年か70年・・だと思う(笑・・再発されたとは思えないので)。

70年代の半ば頃、中古も扱っている輸入盤屋さんで買った。

ビニールに入ってなかったので、ジャケが痛んでる。

中身は申し分ないが・・。



大好きなピーター・グリーンのギターをたっぷりとお楽しみください。

A面1曲目の My love depends on you。

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コメント

No title

27.5℃で涼しいとは!('∀`)!その位でも暑いです;
Peter Greenが参加しているとは素晴らしいわ~凸
さすがカッコイイ!!これは初めて聴くわ♥
たっぷりと楽しませていただいたわ
これ、イイわね~♪♪中が無事で良かったわね('∀`)

No title

joey さん、連日32~3℃(外気温はさらに2℃くらい高い)だから、27℃くらいだと涼やかに感じるんですよ~

このあとぐんぐん気温が上がって、今32.5℃、いつものようになって、へとへとです。

ピーター・グリーンが聞けるのに、このアルバムはあんまり話題になってないと思います。
コアなファン向けだったのかな??

ピーターらしいギターで泣けてくるでしょう^

ナイス有難うございます~

No title

こんなすごいレコードをしまいっ放しだったんですね・・・(笑)

No title

BLUEさん、おお~価値が分かってくれるから嬉しいんだよな。
34年ぶりのご対面です。
80年代に入ってから違う世界に行っちゃったからね。
長く生きてるとそんなもんなんですよ~

No title

ストレートに分からなく為りましたので 改めて 一から お訊き致します。 私は 不勉強なモノですので ポップと仰るGroup しか 知り得ませんでした。 それと ブル~スバンドは初めてお訊きする名前でしたので 頭が ごちゃごちゃに為り 更に Peter Green や Mick Fleed Wood の 御話しが出て 訳が分からなく為りました。 元会社の上司が居れば訊く事が出来たでしょうけど 御手数ですけど 素人にでも 分かる様 御願い出来たらなぁ~と思っておりますが!? 如何でしょうかぁ~っ。?!

No title

ホフナーさん、まじ~??

スティヴィー・ニックスの加わった「噂」がミリオンセラーになって、このバンドが有名になるんだけど、その前は、もともとギターのピーター・グリーンとドラムのミック・フリートウッドの2人を中心にしたホワイト・ブルース・バンドだったんです。
日本には、米国編集盤の「英吉利の薔薇」で紹介されました。
このアルバムには、すぐ後にサンタナがカバーして有名になる「ブラック・マジック・ウーマン」が収録されてます。

経緯をちょっとはしょるけど、バンドはピーター・グリーン、ダニー・カーワン、ジェレミー・スペンサーという3人のギタリストを抱えていたんだけど、まず、ピーター・グリーンがドラッグのやりすぎで抜け、あとの2人も数年後に抜けます。

困ったミックがスティーヴィー・ニックスを加えて別路線で始めたら、世界的なスーパースターになったんです。

だから、同じバンドなんだけど、ピーター在席時とその後では、天と地ほども違うバンドになりました。

No title

フリートウッド・マックは初期はよく知りません(^^ゞ
でも好きでした。スティーヴィー様が憧れのお姉様だったんです。

これ渋いですねえ
熱帯夜にぴったりだわん♪

No title

snow さん、ほかにいい言葉が思い浮かばなかったのでポップ期と書いたけど、スティ-ヴィー・ニックス時代のこのバンドも大好きなんですよ~
彼女のハスキーな声には心を鷲づかみされます。

初期は、完璧なホワイト・ブルース・バンド。
この頃までは、ブルースって、こうしたホワイト・ブルース勢が主力でした。
若い人が聞いたらウッソ~と言いそうだけど(笑)

ナイス有難うございます~

No title

オーティス!

この辺りはバーボンビン 舐めながら 深夜に聞いてます アナログで流したいすね!

No title

sido さん、そそそそ~それです~
飲みながらきいてると時間が経つのも忘れますね~

ナイス有難うございます~

No title

> sho*ha*ng*5さん
そぅ言う事だったんですかぁ~っ。 やっと理解が出来ました 有難う~御座います。 上司が 話していた事に繋がりました

No title

ホフナーさん、よかったよかった~

No title

このジャケも中々イカシテますね^^

パソコン時代には無い味があって雰囲気も凄くいいです^^

しかもフリートウッド・マックが参加してるとは驚き!

音楽もナイス!

No title

ゴールドさん、ジャケ、イカしてますか~
手抜きかな~って気がしてけど、それを聞いて安心しました(笑)

10代の終わりから20代の半ばまで、こういう音から抜けられなかったので、すごくいい~と言われると素直に嬉しいです。

ピーター・グリーン在籍時のフリートウッド・マックが好きな人でも、このアルバムを持ってる人はそんなに多くないと思います~(自慢・・爆)

ナイス有難うございます~

No title

シンプルなジャケットだけど、センターのクワガタがアクセントになってて面白いデザインですね^^で、裏がドロップハンドルの自転車というスポーティな感じのギャップがまた粋です♪
My love depends on you
スローなブルースが泣かせてくれますっ!!
名前はスパンでも、スパンッとしていないネットリ感、南部の風はこんな感じなんでしょうか?
あっ、ここはスパンとスパンッを。。。(自主規制)

No title

のぶさん、ジャケを褒めてもらえるとは思わなかった。
正直に嬉しいです。
この人は南部の生まれなんだけど、北部で活躍してました。
スパンとスパッツを穿いてないと言いたいんですよね~分かってる~分かってるって~

No title

あっ、なるほど、
ミックは参加していないんですね~

No title

ちゃーりーさん、参加しなかった理由は分かりません。
オーティス側の都合だったのかな??

ナイス有難うございます~

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Author:showhanng55
マイナーな60年代ビートミュージックと駄洒落、読書レビュー。

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