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Gillian Hills の Beat Girl








鉄道の架線で使われている絶縁器具。

陶製。

形がいいし、適当な重さがあって気に入った。

鉄道オタクには珍しくもなんともないんだろうけど、ボクは初めて。

百円で買った。


手に乗っけて遊んでもいいし、文鎮代わりにも使える。






江戸時代の植物学者(本草学)、高木春山の描いたヌルデ。

五倍子と書いて「ふし」と読む。

ヌルデの葉っぱにアブラムシがつき、その刺激で葉っぱがこぶ状になったのを五倍子といい、タンニンが含まれているので、染料や鉄漿(おはぐろ)に使われたという。

生薬としては腫れ物や歯痛に使われたそうだ。


5,6月ごろ、野山で普通に見られる「キブシ」もこの字を用いて「木五倍子」と綴られる。


いや~ウンチクをさらけ出したな~(笑)

何を隠そう、ボクはこうした何の役にも立たないウンチクが大好きなのだ。

その代わり、人生の役に立つ実用的な知識には興味が湧かないので何にも知らない。

何も知らないままこの年まで生きてこれたので、それはそれでいいのだ~(笑)














面白い映像を見つけた。

59年(60年?)の英国映画で Beat Girl 。

ジョン・バリーの音楽だ。




Gillian Hills(ギリアン・ヒルズ)という女優さんがブリジット・バルドーに似てるな~と思って調べた。

この人、エジプトはカイロ生まれの英国人なんだけど、子供の頃はフランスで育ったらしい。

あのスケベオヤジのロジェ・バデムが第2のバルドーとしてスカウトしたんだそうだ。

で、フランスで1本撮ったあと、英国でこの映画を撮った。

映画には Adam Faith の顔が見えるし、Christopher Lee の顔も見える。


アダム・フェイスはクリフ・リチャードと並ぶアイドルR&Rスターだったそうだけど、ボクは80年代に彼のバックバンドから出発した Roulettes を通じて知った。

クリストファー・リーといえば、「怪人フーマンチュー」でお馴染み。

彼女はこの後、ヤードバーズが出たミケランジェロ・アントニオーニの「欲望」にも出演してるので、音楽と関係が深いようだ。

と、思ったら、このあとフランスへ戻り、向こうで歌手として活躍していた。


何故か美人にもてまくるセルジュ・ゲンズブールと一緒の映像をどうぞ。

悔しい~観たくない~と思うお父さんも多いと思うが、ニコニコしてみるのが大人の対応ってもんだ~



お父さんといえば、ギリアンさんのお父さんも教師で旅行家で冒険家で作家、という面白い人物なのだ。


美しいものをいっぱいお見せしたので、今日の美しい夕焼け雲もおまけにどうぞ。
















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コメント

No title

最初、蝋燭台かと思ったけど違った;
白の陶器製のものって文鎮にも合うわね('∀`)
手に乗せて遊ぶって何して遊ぶの(笑)ヌルデって初めて聞いたけど前半の文章は別人のようだわ♪
Gillian Hillsってバルドーよりアクが強いけど、この映像
音楽とマッチしてステキ~凸♥
言われてみれば欲望にも出ていたような(?_?)
セルジュ・ゲンズブールって本当に美女に囲まれる率が高いわよね!
今日は最後まで美しく終わったので
ご褒美よ→

No title

joey さん、蝋燭台としても使えますね。
適当な重さがあるのでバーベル代わりにして鍛えてます~(笑)
文鎮にいいですよ~

この映像いいでしょう~

うわあ~嬉しいご褒美、有難うございます~
ナイスも有難うございます~

No title

おぉ~今日は博識なshoさんのうんちく話を
聞かせてもらえて勉強になりました~^^
こういうの大好きなんでちょくちょく出してくださいよ~
おはぐろに使われるヌルデっていう葉っぱ、
どこにでもあるのかな??
バルドー似の女優さん目力がすごい!
凸☆~//

No title

プチマリーさん、ヌルデはウルシに似た植物です。
秋になると真っ赤に紅葉するので、教えてもらうといいですよ。

目力ですか~
もういっぺん見直します~

ナイス有難うございます~

No title

こういう絶縁器具って普通に売ってるんですね^^こんなにジックリ見たのは初めてです^^

うんちくも勉強になりました~

Beat Girl 1959のねえちゃんが一瞬60年代の中村晃子に見えた~^^
二曲目のおじさんも何となく見た事あります^^

ナイス!

No title

Beat Girlは4分前後の衣装がとても良いと思います!
五倍子の絵も素晴らしい。きれいです。

No title

ゲンズブールってセクシーですねぇ~!
スケベそうな感じ、男の色気ですね

No title

あれが・・・これ・・・へ~・・・ですね
文鎮に相応しいですね
物は使いようだ・・・素敵

虫こぶの物って、昔から珍重されるんですね
シブものを上手く利用する日本人の知恵の深さに
何か~・・・感動します
柿渋もそうなんです

セルジュ・ゲンズブール・・・大好きな男性
醜い男とか言われてましたが
多分・・・知り合うと・・・夢中になると思う
だだの・・・スケベ男と格が違う

*゚+゜.;:おはよぉ・・☆彡ヾshowさん

No title

✲◕‿◕✲おはよう✲◕‿◕✲ございます

今日の京都は絶好なお天気です㋵ーーー

いつも気遣って頂いてとても嬉しいです♪

今日もファイト。゜+.o((◕ฺ∀ ◕✿ฺ))o

お互いに充実した時間を過ごしましょうね

No title

役に立たないことよく知ってますね~、笑
空気感の伝わる夕焼けです

No title

陶磁器のなめらかな手触りが想像されます。なんとなくエロい(笑)
ウンチクいいんじゃないですか?
物知りな方好きですよ。話題にことかきませんし。
実用的なことなんか知らなくても、今こうして生きてるんだから自分的に最強なんですよ。
私も自分でそう思っています。

ジョン・バリー・・・「フォロー・ミー」のテーマを思い浮かべました。
粋でございますー☆

No title

ティーンさん、4分前後の衣装・・・はははは、さすがアイドルにはまってるだけのことあるな~

この本は現代の印刷技術の復刻本だけど、本物の和本ならもっと綺麗だと思いますよ~

No title

しんちゃん、役にたたないことなら何でもボクに聞いてください(笑)

綺麗な夕焼け雲でしょう~

No title

snow さん、滑らかな手触りだけど、エロイと言われたか~(笑)

実際的な生きる知恵は神さん任せです。
おかげでバカにされっぱなしだけど、こればっかりはしようがない。

大好きな「フォロー・ミー」の音楽もジョン・バリーでしたか~!
知らなかった。
いつでも口をついて歌がでてきますよ(笑)
ジョン・バリーが映画音楽を手がけるようになったのはこの映画が最初だそうです。

ナイス有難うございます~

No title

丸いものは何かな?と導かれていけば、なんと美しい本!
こういうところが、shoさんはセンスいいですね!

「 Beat Girl」音楽も映画も素敵~^^

セルジュ・ゲンズブールというと、ジェーン・バーキンを思い出しますが、ほんとにもてた人みたいですね。

夕陽に染まる雲、綺麗です。
この季節、儚いほどのこれくらい穏やかな色が好きです。
ナイス

No title

この女優さん見たことありそう…
唇がいいわね。チャーミングで印象に残ってます。
これ、狂っちゃいねえぜなんですね。危険な関係にも出てるんですね。
ゲンズブールと言えば、ジュ・テームなんてセクシーな曲を好きな女性に歌わせると言う…
若い頃は分からなかったけど、確かにセクシーです。女は結局積極的に口説いて来る男性に弱いのです。
娘のシャルロットはどっちに似たのかなあ…
バーキンとゲンズブールの二人の良い所をとったんでしょうね。

その植物学の本いいですね。
それとは違って新しい本ですが、絵の植物の本が好きで捨てないでいます。
夕焼けの空美しい、素敵!

懐かしい映画の映像を楽しみました。
ナイス♪

No title

まこちゃん、お褒め預かり有難うございます~
日本で最初(??)かな(本格的にと言う意味で、断らないとフランスギャルの「夢見るシャンソン人形」の解説に名前が出ていたとクレームをつける人がでてくるので・・苦笑)、「ジュ・テーム」のときからペアの印象が強いですよね。

この季節の夕焼けは本当に綺麗ですよね。

ナイス有難うございます~

No title

carmencさん、日本で公開されていたんですね。
有難うございます。
「狂っちゃいねえぜ」なんて江戸前の言葉なら80年代のヴィデオ紹介じゃなく、60年代の劇場公開タイトルだと思います。

「危険な関係」にも出演してるんですか??
記憶にないなあ~
ジェーン・フォンダが全部持っていったからね。仕方なかんべえ~(笑)

娘さんの映画は観たことがないんですよ。
だから顔も良くわからない。

「ジュ・テーム」が話題になったので、その1,2年後かな?「ガラスの墓標」という2人の映画が日本公開されたんです。
こけちゃったけど、記憶に残る映画でした。

この季節だと、都内でも夕焼け空が見えますよね。

ナイス有難うございます~

No title

ギリアン・ヒルズさんってやらしい感じですね~目力がすごい。でも気が強そう。
Beat Girl、フルで観れるんですね!時間がある時に全部観てみます。

No title

レッズさん、目が印象的ですよね。
気が強いかどうかは付き合ったことがないから分からないけど~(爆)

そばにフル映像があったでしょう。
ボクもまだ途中までしか見てないんだけど、印象的なシーンが色々ありますね。

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Author:showhanng55
マイナーな60年代ビートミュージックと駄洒落、読書レビュー。

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